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「奥備後・比婆の街から」

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「奥備後・比婆の街から」
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備後東城のYAPPONによる随筆集です。
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おしながきや備後東城の里だよりから来られた方は、このウインドウを閉じると戻ります。
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うどん県電車乗りまくりの一日(後編)

2012/05/21 22:07
 遅い昼食を終えての後半戦は、琴電高松築港駅からのスタートになりました。
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 左側の緑色の電車に乗り込み、琴電長尾線終点の長尾駅折り返しを目指しました。
 高松築港駅を発車してしばらくは市街地の中を走っていましたが、だんだんと家もまばらとなっていつの間にか田園地帯を走るようになり、高松市街地の規模はそんなに大きくないのかなと感じました。

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 30分ほどで終点長尾駅に到着。次の電車が来るまで駅にとどまりました。
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 砂利に埋もれた線路の終端が、何だかもの悲しく感じる終着駅です。

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 長尾線を折り返して瓦町駅に到着し、長い通路を歩いて志度線ホームに行きました。
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 車体に書かれた屋島の源平合戦にちなんだイルカのイラストがかわいいですね。

 志度線電車は瓦町駅から琴電志度駅を目指して走り出しましたが、駅間が極端に短いのでスピードに乗る前に次の駅に着いてしまい、本当にのんびりと走る電車でした。イラチの大阪人だと我慢できないテンポかもしれません。
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 終点の琴電志度駅に到着して、琴電全線を完乗できました。小さな駅舎が印象的な終着駅でした。
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 駅前通りの向こうに海が見えましたので、志度湾をカメラに収めました。穏やかな海っていいですね。

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 その後JR志度駅に行くと、琴電志度駅とは対照的な立派な駅舎でした。
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 ホームで待っていると、一両編成ワンマンカーの高松行普通列車が入ってきましたので、乗り込みました。
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 ゴトゴトと走る琴電電車とは対照的に、JRのディーゼルカーは長い駅間をスピードを上げて爆走し、あっという間に高松駅に到着しました。
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 ターミナル駅の高松駅ホームには、四国各地を結ぶ列車が次々と出入りしていました。瀬戸大橋ができてからは宇高連絡船当時ほどのにぎわいは無くなったでしょうが、今の高松駅は香川県県庁所在地の表玄関として機能しているようです。
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 改札口を出てみると、なんと東城探訪のバスツアーのポスター2枚が掲示してありました。右側の東城酒蔵巡りと三次ワイナリーのツアーは、お酒好きにはたまらない内容ですね。香川県の皆さん、美味しいお酒を味わいにぜひ備後東城の里へどうぞ。

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 高松駅からは快速サンポートに乗車して坂出駅に降り立ち、ことでん・JRくるり〜んきっぷでの乗車可能エリアを乗り尽くしました。ああしんど。

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 坂出駅の改札口でくるりーんきっぷを駅員さんに渡し、キオスクでお土産を買い、児島駅までの510円きっぷを買ってホームで岡山行マリンライナーを待っていると、讃岐富士をバックにライトアップされた駅前のモニュメントがいい感じでした。

 夕闇迫る瀬戸内海をマリンライナーはあっという間に渡り、児島駅で久々の鉄道乗りまくりの旅は終わりを告げました。
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 夕食は児島駅近くのお店「瀬戸内の味 清香」に入り、ご主人おまかせで3500円の料理を注文しました。
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刺身にしてよし、
 
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煮魚にしてよし、
 
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 焼いても揚げてもよしの、瀬戸のお魚料理オンパレードを美味しくいただくことができました。やっぱり魚料理は海の近くに食べに来なくっちゃね。

 充実した休日を美味しい夕食で締めくくり、児島駅前の駐車場を400円で出て、東城への帰路に就きました。
 どこかでガソリンを満タンにしたかったのですが、午後9時前後ではどこにも営業しているGSは無く、走行可能距離の表示が東城までは十分だったので、水島ICから山陽道〜岡山道〜中国道を経由して、午後10時半過ぎに帰宅しました。

 途中まで自家用車で行ってしまうところが真の鉄道ファンとは言えない私ですが、またおとくなきっぷを使って、知らないところをぶらっと訪ねてみたいものです。

(完!)
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うどん県電車乗りまくりの一日(前編)

2012/05/20 19:46
 GWに見に行った大鉄道博に触発されて、5月19日の土曜休日には鉄道に乗りにお出かけすることにしました。
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 昨年秋の岡山県一周乗り鉄に使ったようなきっぷが無いかと調べたところ「ことでん・JRくるり〜んきっぷ」というのがあるのをネットで見つけ、これを使って香川県内の電車を乗りまくってみることにしました。

 東城駅や新見駅からスタートすると一日で回れない可能性がありましたので、朝6時半過ぎ愛車キューハチくんで東城を出て福山から山陽道で児島ICまで走って、9時頃JR瀬戸大橋線の児島駅前に着きました。一日400円で駐められるコイン駐車場がありましたのでそこに車を駐めて、児島駅から電車乗りまくりの旅を始めることにしました。
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 「ことでん・JRくるり〜んきっぷ」は児島駅では買えないので、坂出駅まで510円の片道切符を買って、快速マリンライナーに乗って瀬戸大橋を渡りました。
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 当日朝は素晴らしい天気で、車窓から瀬戸の島々も見渡せましたが、ドアから下を見下ろすと海面がはるか下に見えて、結構高いところを走っているのが分かりました。

 坂出駅に到着しましたので改札を出て、みどりの窓口で「ことでん・JRくるり〜んきっぷ」を1900円で購入して再び改札を入り、最近「うどん県」と称している香川県内の電車乗りまくりの旅をスタートさせました。
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 まず坂出駅から予讃線を西に向かうため、多度津行き普通電車に乗車しました。

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 終点の多度津駅に着きホームで次の電車を待っていると、構内に古い給水塔跡が見えました。蒸気機関車全盛期には、この給水塔から機関車へ水が供給されていたのでしょう。

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 次に来た琴平行き普通電車に乗り込むと、岡山から来たJR西日本所属の車両で、路線図に四国の駅の記載は無くて困惑しました。まあ終点まで乗る電車ですので、黄金色に色づいた麦畑を眺めながら、車窓の風景を楽しめました。

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 琴平駅に降り立つと歴史ある木造駅舎で、自家用車が普及していなかった昔は金比羅さん参りの客でにぎわったことでしょう。
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 駅前広場には、SLの動輪を使った四国鉄道発祥の地の記念碑がありました。

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 本来なら金比羅さん参りをすべきところですが、「道参り」だけとし、JRの駅から少し離れたところにある琴電琴平駅で次の電車を待ちました。駅の隣には高灯籠がそびえ立っていました。
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 折り返し高松築港行き琴電琴平線電車が到着しましたので、乗り込みました。
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 讃岐平野を貫くまっすぐの線路が続く中、琴電電車は田園地帯を走りました。ただ結構振動が激しくて、腰痛持ちにはちょっと酷な揺れでした。

 高松に近づくと共にだんだんと建物が増えてきて、琴電の車両基地のある仏生山駅で途中下車しました。
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 広告などがペイントされた現行の様々な電車と共に、写真のような大変古い電車もありました。引き込み線の一つに止められていましたので、今でもイベントなどでは走行するのでしょうか。

 電車の写真を撮った後、ちょっと仏生山駅周辺を歩いてみることにしました。駅前の商店街を歩いていると、歴史街道の案内板がありましたので、角を曲がってさらに通りの奥へと歩いて行きました。
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 通りのあちらこちらに古い建物が残っていて、興味深く眺めました。この天満屋呉服店もかなり古い建物ですね。あの天満屋百貨店と関係あるのでしょうか。
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 通りの突き当たりに小山の上にあるちきり神社(ちきりの字はパソコンに無い)への石段がありましたので、金比羅さんに登らなかった代わりにここに参拝しました。
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 ちきり神社を別な階段から下りると、すぐ近くに法然寺という高松藩藩主松平家の菩提寺がありましたのでこちらにも参拝しました。昨年新たに建立された五重塔が立派でした。

 駅から相当歩いて午後1時を過ぎて昼食もまだでしたので、駅への帰路に食事場所を探したものの適当なお店が無く、仏生山駅から再度電車に乗って終点の高松築港駅に向かいました。
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 高松築港駅近くのうどん屋さんの親子うどん580円で、午後2時過ぎにやっと昼食にありつけました。さすが讃岐うどんは腰があって美味しかったのですが、鶏肉がちょっと固かったです。

 仏生山駅周辺探訪で時間を食ってしまったので、この後は残りのルートの電車に乗ることに専念することにしました。

(つづく・・・)
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続・新緑の備後東城を走る

2012/05/17 05:17
 引き続き、新緑の備後東城の里の道路を走る車載動画です。
 今回は、地元の人以外はほとんど通らない道を通って休暇村帝釈峡に行ってみました。
 では、再び安全運転で出発!


 今回の走行ルートは、新帝釈川発電所前を出発して、国道182号線の旧道から県道451号線の狭い道を通って東城町新免地区を抜け、休暇村帝釈峡に至るルートです。
 あちこちで田植えが続くのどかな田園風景をご覧下さい。

 この美しい新緑も、毎年桜が終わってから梅雨に入る前までの期間のみ人々の目を楽しませます。
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新緑の備後東城を走る

2012/05/14 21:26
 春真っ盛りの備後東城の里は、周囲の山々が新葉に包まれ日増しに緑が濃くなっていきます。
 ゴールデンウィークのにぎやかさも去った日曜日の午後、愛車キューハチくんのダッシュボードに動画デジカメXactiを取り付けて、久々に車載動画を撮影することにしました。
 例によって、路面の凹凸で画面が揺れますので、乗り物酔いにご注意下さい。では、安全運転で出発!


 今回の走行ルートは、道の駅を出発して国道182号線を東城川沿いに南下し、途中旧道を通って新坂郵便局前を経由し、新帝釈川発電所前に至るルートです。
 沿道の鮮やかな緑の山々をお楽しみ下さい。
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2012/5/26(土) 東城高校同窓会総会開催のお知らせ

2012/05/09 19:20
 備後東城の里の2012年ゴールデンウィークも終わり、観光客・帰省客の車や人でしばし賑わっていた東城も、元の静かな街に戻りました。

 今朝の新聞折り込みチラシに、広島県立東城高等学校(高等女学校)同窓会総会のお知らせが入っておりましたので、ここにも掲載します。(画像をクリックすると拡大表示できます)

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 総会の後に懇親会も行われますので、大勢の東城高校OB・OGのご参加をお願いします。懇親会の会費は五千円で当日徴収しますが、人数分準備の関係から事前に同窓会事務局にお申し込み下さい。
 昨年の同窓会総会と懇親会の模様は、こちらです。

 また、同窓会名簿のデータ不足と同窓会予算の関係から、今年の同窓会総会の案内と年会費千円納付のお願いを一部の方にしか郵送できておりませんので、届いていない同窓生の皆様には、お手数ながらチラシに記載の郵便振替口座に送金していただければ幸いです。
 なお、少子化による近年の卒業生減少で、同窓会の活動資金や同窓会から在校生への教育環境整備援助のための資金にも事欠いております現状から、可能でしたら年会費にいくらかの援助金を加えて送金していただければ幸いです。

 皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

同窓会連絡先:
〒729−5125
広島県庄原市東城町川西476−2
 広島県立東城高等学校
   同窓会事務局

広島県立東城高等学校ホームページ


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大鉄道博 2012 in 福山 を見物

2012/05/04 11:13
 備後東城の里もゴールデンウィーク後半連休に突入し、鮮やかな新緑を求めてたくさんの車が訪れています。

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 後半連休の初日の憲法記念日には、先日のプロレス会場の隣で行われていた「大鉄道博 2012 in 福山」が面白そうだったので、セブンイレブンのコピー機で前売り券を\1000で買って、再び福山ビッグローズへ愛車キューハチくんを走らせました。

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 入口を入ると、ブルートレインを牽引していたEF66電気機関車の運転台の実物があり、別料金で運転席に入れるようになっていました。

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 保線工事に使われた大型軌陸車「雷電」も展示。工事現場近くの踏切から線路に入り、鉄車輪を下ろして現場まで軌道の上を走ります。

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 ポイント切り替え機や信号機の実物もずらりと並んでいました。線路内立ち入りは大変危険ですので、間近で見られるのはある意味貴重な体験でしょう。

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 SLや急行列車など懐かしい列車の写真も展示されていました。

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 こども向けイベントですので、有料乗り物もいろいろありました。ミニ300系新幹線に乗ってぐるっと一周。

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 リニアモーターカーの展示試乗会。磁石の力で浮き上がり、コイルの力で音もなく前進後退します。

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 手こぎトロッコで線路の上をぐるっと一周すると、ボクも運転手気分。

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 鉄道模型の大きなジオラマもいくつかあり、様々な車両が走り回っていました。小型カメラを仕込んだ車両からの映像がテレビ画面に映し出され、すれ違いの映像はなかなかの迫力でした。

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 出口付近では、鉄道関連グッズの展示即売のコーナーもありました。興味の無い人にはただのガラクタでも、収集マニアにはたまらない品々かもしれません。

 ファミリー向けイベントで少し物足りない感じではありましたが、このようにして子供たちの中に様々な鉄道マニアが養われていくことでしょう。

 またデジカメを持って鉄道に乗りに行きたくなった大鉄道博見物でした。
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全日本プロレス福山大会を観戦

2012/04/30 21:17
 ゴールデンウィーク前半連休の備後東城の里では、他府県ナンバーの車も増え、お店の買い物客もお子さん連れ、お孫さん連れも目立つようになりました。

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 昭和の日の日曜日午後、歯科医のI先生からお誘いのあった全日本プロレス福山大会の観戦に行きました。午後3時頃に愛車キューハチくんでI先生をご自宅にお迎えに行き、会場の福山ビッグローズへと走りました。車中では、早くもプロレスの話題で盛り上がりました。

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 午後5時から試合開始。鍛え抜かれた肉体を持つ男たちの熱い闘いが繰り広げられました。

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 元大相撲の曙選手と浜亮太選手がタッグマッチで激突。巨大な肉体を活かした圧殺技は迫力満点でした。

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 休憩時間には、若手レスラーの皆さんがグッズ販売。色紙購入者には一緒に記念撮影のサービス付きで、ファンとの交流を図っていました。

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 後半の試合も手に汗握る好試合の連続。大日本プロレスから参戦の岡林裕二選手は太陽ケア選手と対戦。どちらも一歩も引かない技の応酬で、30分フルタイムの時間切れ引き分け。試合終了のゴングとともに、両選手の健闘に対して大きな拍手が起こりました。

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 同じく大日本プロレスから参戦の関本大介選手が新日本プロレスのベテラン永田裕志選手と対決。研ぎ澄まされた筋肉を使った力業で関本選手が永田選手を追い詰めるも、経験に裏打ちされた永田選手の老獪な術中にはまり、関本選手は無念のフォール負け。

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 メインイベントで、全日本のエース諏訪魔選手がアメリカやメキシコでも活躍したKENSO選手をロープ際で痛めつける。試合の合間に見せるKENSO選手のパフォーマンスも空振り気味ですが、それもまた楽し。

 どの試合も見応え・迫力とも充実の内容で、入場料以上の価値があった大満足のプロレス観戦となりました。

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 大会終了後、I先生と親交のある関本大介・岡林裕二選手との夕食会食に同席させてもらうこととなりました。宿舎の福山ローズガーデンホテルに両選手をお迎えに行き、大会会場近くのフランス料理店ラルドワーズにお連れしました。
 ラルドワーズでは、I歯科の若先生ご一家・若先生のご友人ご一家と合流し、美味しい料理の数々をいただきながら、両選手からプロレスラーになったいきさつなど興味深い話を聞かせてもらいました。

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 会食の途中の記念撮影にも気軽に応じてくれました。(豪腕の二人に挟まれると、何と貧弱なワタシの肉体・・・)
 試合の厳しい表情から一転、会食では二人とも心優しく礼儀正しい好青年で、まさに「気は優しくて力持ち」のレスラーでした。

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 会食終了後、お二人のサインを色紙に書いていただきました。実力あるお二人ですから、今後もプロレス界でますます活躍されることでしょう。これからも備後東城の地から、両選手を応援していきたいと思っています。

 会食後両選手を宿舎にお送りして、I先生とともに国道182号線を北上して東城に引き返しました。連休中のためか深夜でも時々対向車とすれ違いましたが、東城に着いたときには午前0時を回り、I先生をご自宅にお送りして久々に午前様の帰宅となりました。

 いや〜、プロレスって本当にいいもんですね。
 自分の『プロレス愛』がますます高まった休日でした。
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