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「奥備後・比婆の街から」

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備後東城のYAPPONによる随筆集です。
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心のふる里 戸宇小学校 2017.10.14

2017/10/21 17:37
 備後東城の里は、季節外れの暑さもあったものの、十月後半となって徐々に寒さが増してきました。

 廃校ノスタルジアのイベントが旧・戸宇小学校で行われるということで、開催準備作業をされているところにお邪魔して、校舎を撮影させていただきました。
 帝釈小学校の時と同様に、撮影したものを組み合わせて映像作品にしてみましたので、ご覧下さい。


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 今では珍しい木造校舎が残り、取り壊してしまうには惜しい建物です。庄原市としても何か別の活用方法がないかと模索中とのことです。
 この校舎を再活用するアイデアや興味をお持ちの企業・団体がありましたら、庄原市の方へ問い合わせていただきますようお願いいたします。
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白鳥省吾「帝釈峡小唄」歌碑建立成る!

2017/10/09 10:49
 このブログでも呼びかけました、若き日の島倉千代子さんが歌った帝釈峡小唄の原詩にて、帝釈峡の素晴らしさを讃えた詩人 白鳥省吾の歌碑を神龍湖畔に建立しようという活動ですが、地元のみならず遠方からもたくさんのご賛同とご支援をいただきまして募金目標額に達し、2017年10月8日日曜日に除幕式を迎えることになりました。

 除幕式の朝、早めに現地に出向きまして、式のお手伝いをさせていただきました。

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 完成した歌碑には白布が掛けられ、序幕のその時を待っていました。

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 当日は天気も良く、朝日を浴びた帝釈峡の木々は、神龍湖にその美しい姿を映していました。

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 庄原市と神石高原町から要人のご来賓のご臨席をいただき、歌碑がその姿を現しました。

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 歌碑の表面には、神龍湖の姿を十和田湖と並び賞した白鳥省吾の言葉が刻まれています。歌碑本体の石は、道後山の近くで掘り出されたものを使用しています。
 歌碑の手前には、帝釈峡に近い日東粉化工業清仙鉱山から掘り出された黒石灰岩が置かれ、三億年前の生物フズリナの化石(白い小さな円形のもの)を石の表面で観察することができます。
 また、敷石のうち白色のものは、石灰石の粉砕機から出てくる排出石を「備後玉石」の名称で製品化しているものです。

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 歌碑の裏側には、島倉千代子が歌った帝釈峡小唄の一節がはめ込まれています。

 感激の除幕を終え、対面の神龍湖トレイルセンター前の舞台でのアトラクションに移りました。

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 まず、遠方よりご来訪いただいた白鳥省吾研究会代表 佐藤吉一氏と赤松月船研究家 定金恒次氏に、それぞれの作者のエピソードをお話しいただいた後、定金恒次氏作の漢詩「帝釈峡」を、岡山国風会所属のダンディーな4名の方に吟詠していただきました。

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 続いて、地元の帝釈峡小唄を踊る会の皆さんによる踊りが披露されました。
 最初の踊り撮影では踊り手が二人だけだったものが、今やたくさんの皆さんに踊り継がれていて、この一連のプロジェクトに最初から関わった私は、感無量でした。

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 連休にもかかわらず東城中学校吹奏楽部の生徒諸君が素晴らしい演奏を奏でてくれ、除幕式を盛り上げてくれました。

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 最後は、比婆荒神神楽社による大黒舞が舞われ、恒例の餅まきで大盛り上がりのうちに一連の式典を終えました。

 今回の一連の活動に関わってきて、多くの方の帝釈峡を愛する気持ちに触れ、郷土の宝である帝釈峡を磨いて、より魅力的なものにしていかなければならないと感じました。
 この歌碑が、日本国内のみならず世界中からもより多くの人々が帝釈峡を訪れて、その素晴らしさを実感してもらう「帝釈峡観光ルネッサンス」のシンボルとして、かつて帝釈峡振興のため白鳥省吾来訪に尽力した野上県議や真田副所長の熱意を見習って、今を生きる我々も地域貢献し続けなければならないと感じた秋の日曜日でした。


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福井県への車中泊ドライブの旅 2017.8.11〜13

2017/09/03 14:52
 山間部の東城でも真夏の最高気温が35℃を超えるのが珍しくなくなってきましたが、さすがに8月末からは暑さが去って、朝晩は薄着だと肌寒くなってきました。

 年老いた母と同居しているため、なかなか泊まりがけで遠くへ旅することが難しいのですが、GWやお盆休みに兄夫婦が帰省してきた時には、母との相手をバトンタッチして遠くへ出かけるようにしています。
 連休中は宿泊施設の予約が取りづらく、一人客は宿泊施設や飲食店で歓迎されないので、愛車をホンダシャトルに替えてからは、車中泊でロングドライブの旅を楽しむようになりました。

 2017年夏の盆休み前半3日間に、福井県への車中泊ドライブの旅をしましたが、その際に撮影した写真や動画を、三本の映像作品にまとめましたのでご覧下さい。

【 第一日目 】

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【 第二日目 】

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【 第三日目 】

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 三日間で千キロを超えるロングドライブとなりましたが、福井県の色々なところを見られて楽しい旅となりました。
 また長い休みには、愛車キューハチくん2号で日本を探しに行きたいと思います。
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ほろんちゃんといっしょ#5 久代あじさいの花道 2017.7.2

2017/07/09 15:53
 6月の東城は空梅雨でしたが、7月とともに雨が激しく降るようになってきました。九州では大きな被害が出ておりますが、幸いなことにこのあたりでは大きな被害がなく済んでおります。
 まだ梅雨明けまで集中豪雨が懸念されますので、引き続き注意が必要です。

 このところ公私とも多忙で、小ネタをつぶやくだけで済んでしまい、ブログ記事の方がとんとご無沙汰になってしまいまして、申し訳ありません。

 先日仕事で通った久代自治振興センター付近の道沿いのあじさいの花がきれいでしたので、7月2日日曜日にほろんちゃんを連れて撮影に行ってきました。
 その模様を「ほろんちゃんといっしょ」シリーズ第5弾の映像作品にまとめましたので、ご覧ください。


[ YouTubeで再生 ]

 地元住民の皆さんの努力で、素晴らしいあじさいの花道となっておりました。これからも、この花道がさらに延びていけばいいなと思います。
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白鳥省吾 旅ものがたり −とき・ひと・ところ−

2017/05/31 20:09
 備後東城の里は、梅雨を前にして五月晴れが続き、気温も30℃を超える暑い日となっています。

 若き日の島倉千代子さんが歌った帝釈峡小唄の誕生秘話につきましては、本年1月の当ブログ記事でご紹介しております。

「詩人 白鳥省吾と帝釈峡小唄の誕生」

 この記事を作成するにあたり調査資料をご提供いただいた元校長の和田匡弘先生が、数々のカラー写真や貴重な資料を再構成され、「白鳥省吾 旅ものがたり −とき・ひと・ところ−」と題した素晴らしい冊子を製作されました。
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 和田匡弘先生からこの冊子のインターネット公開の許可をいただきましたので、その両面を掲載いたします。

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※横長の縮小表示のため、画像をクリックして全画面表示し、さらにクリックして拡大表示の上、スクロールしてご覧ください。

 戦前の帝釈峡の観光振興のために詩人白鳥省吾の帝釈峡来訪に奔走された広島県議会議員 野上民三郎氏と帝釈川発電所副所長 眞田幸作氏の努力から戦後の帝釈峡小唄誕生に至る、郷土史の知られざる一ページをこの一冊で明らかにされた素晴らしい資料ですね。

 そこで、かつて帝釈峡を素晴らしい詩で讃えた白鳥省吾・赤松月船の存在と、若き日の島倉千代子さんの美しい歌声で歌われた名曲「帝釈峡小唄」を、永く後世まで帝釈峡を訪れる人々に伝えたいという和田匡弘先生の熱い想いに私も賛同し、白鳥省吾歌碑建立委員会の発起人に名を連ねることにしました。



白鳥省吾歌碑建立趣意書

ァア西に帝釋東に十和田ノーエ
 ほんに日本の二つ星

 白鳥省吾は、昭和13年3月19日から21日まで、かねてより親交の厚かった野上民三郎(広島県議会議員)・真田幸作(帝釈川発電所副所長)らとともに、五品嶽城址、帝釈峡(堰堤、雄橋、断魚渓等)を観光。その折りに、「ァア西に帝釋・・・」の書き出しで、帝釈峡をものの見事に描いた帝釋峽小唄を作詞しております。
 平成29年4月29日に行われた帝釈峡湖水開きは、開催50周年となります。このメモリアルイヤーにおいて、白鳥省吾歌碑建立並びに除幕式を行うべく誠意尽力しているところです。またこの際、昭和33年6月にご当地盤としてコロムビアが制作発売したレコード(白鳥省吾原詩、赤松月船作詞、島倉千代子歌)により帝釈峡小唄を踊り、花を添えればと企画しております。
 これらの壮大な構想も、資金なくしてはとても実現できません。つきましては趣旨を是非ともご理解いただき、募金活動に格段のご協力を賜りますようお願いいたします。

平成29年5月吉日
   白鳥省吾歌碑建立委員会 会長 和 田 匡 弘



1. 事業目的
 平成29年は、帝釈峡湖水開きの50周年記念にあたります。この記念すべき年に、白鳥省吾原詩・赤松月船作詞・島倉千代子歌の帝釈峡小唄を刻んだ歌碑を建立します。

2.建立場所
 帝釈峡案内板右横の空き地(国定公園帝釈峡 神石高原長町有地)

3. 募金額
 一口二千円とし、何口でもお受けいたします。
 募金目標額は二百万円とします。

4.募金先
 郵便振替払込先
 加入者名     : 白鳥省吾歌碑建立委員会
 払込先口座番号 : 01390−2−100146

5.募金期間
 平成29年5月26日〜平成29年9月30日

6.歌碑除幕
 平成29年10月8日(日)を目標にします。



 
 募金の振込票の通信欄には、帝釈峡に対するあなたの思いを一言添えていただければ幸いです。和田匡弘会長とともに読ませていただきます。

 かつてのようにより多くの人々が帝釈峡を訪れてその素晴らしさを実感してもらう「帝釈峡観光ルネッサンス」のシンボルとしても、この歌碑建立を実現したいと願っております。
 帝釈峡を愛する皆様のご賛同とご支援を、和田会長共々心よりお願いする次第です。
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普段使いとしての CASIO PRO TREK Smart WSD-F20

2017/05/25 21:31
 自分は粉を扱う商売なので、高級ブランド腕時計などをしていると粉が内部に入り込んですぐにダメになってしまい、長年担ってきた検査業務で水洗いなどを行ってきたため、管理職になっても、もっぱら防水アウトドアウォッチを選択しております。
 近年は老眼世代となって、細かい表示を目で追うのが辛くなってきたので、文字盤がシンプルで多機能なカシオのプロトレックPRW-5000YT-1JFを7年間愛用してきました。
 最近はスマホと連携できるスマートウォッチというものが注目されていたものの、充電池駆動時間や防水性能が私の用途には合わないと見送ってきたのですが、カシオのプロトレックのスマートウォッチ版 WSD-F20 が発表されましたので、発売直後に購入しました。
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 右がPRW-5000YT、左がWSD-F20です。文字盤の大きさは、WSD-F20の方が一回り大きくなっていますが、重量はWSD-F20の方が軽くなっており、大きさの割にそんなに違和感なく装着できます。

 充電はマグネットで充電端子と接続する専用充電ケーブルで行うのですが、腕時計を寝かせた状態だと本体からケーブル外れやすくて、夜寝ている間の充電が出来ていなかったということがたびたびありました。
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 百円ショップに売っていたペン立て付スマホスタンドを買ってきて、ペン立てのところに腕時計本体を置いて専用充電ケーブルを取り付け、連動させているスマホ SHARP Android One S1 とともに充電するようにしたら、専用充電ケーブルが外れることなく、夜の間に確実に充電を完了させることができるようになりました。

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 手首に巻くとこんな感じです。(色白な腕のキモチワルイ写真ですみません)
 普段は白黒のデジタル表示なのですが、表示部分をタッチしたり側面のボタンを押すと、設定した盤面デザインがカラーで表示されます。手首の傾きの動きで自動的に盤面カラー表示に切り替わる設定もできるのですが、充電池の消耗が激しくなりそうなので、手動切替えに設定しています。
 カラー表示の盤面デザインは、時間量が直感的に分かりやすいアナログの「フィールド」や「オーセンティック」を選んでいます。カシオが用意している盤面デザインの他に、Google Playからダウンロードしたデザインも組み込めるようです。
 カラー盤面の2つの小さなメーターには、方位・標高・気圧・歩数・消費カロリー・バッテリー残量を選んで表示させることができるのですが、自分の場合は時計とスマホのバッテリー残量を常時表示させ、バッテリー切れに備えています。
 白黒表示でもアナログが選べたらいいのにと思いますが、まあ字が大きいデジタルだけでも不満はありません。

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 4時方向のAPPボタンに割り当てているアプリは、Google Mapにして地形スキンにしています。
 スマホが圏外の時でもオフラインで使えるMapboxも選べるのですが、地質調査で山歩きでもしない限りスマホが圏外になる場所に行くことはまれなので、いつもはGoogle Mapを表示させています。目的地を音声検索して道案内をさせることもでき、曲がる場所に近づくと時計が振動して地図が盤面に表示されます。
 先日のGW四国周遊ドライブの一泊目車中泊地の道の駅日和佐で、朝出発前に市街地を散歩したのですが、盤面に表示させた地図で現在地と道路を把握することができ、迷うことなく道の駅に戻ることができました。
 スマホとにらめっこすることなく、時計の地図をチラチラ見るだけで迷わず歩くことができるので、比較的安全ですし、スマホの電池節約にもなります。

 2時方向のTOOLボタンでは、方位計・高度計・気圧計・日の出日の入り時刻方向・潮位グラフ・活動グラフ(歩数・消費カロリー)を呼び出すことができます。
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 方位計では磁気偏角を補正して真北を指すようにすることができ、より正確に方角を知ることができます。

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 日の出日の入り時刻方向や潮位グラフはマリンスポーツをするわけでは無いので山間部の東城では使い道は無さそうですが、海沿いに出かけた時に朝日や夕日の方向や時刻を知って、真っ赤な太陽を撮る時に役立ちそうです。
 気圧計は24時間前までさかのぼってグラフ表示できるので、台風シーズンに台風の目の接近から通過が気圧の変化でどのように表示されるか楽しみです。

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 3時方向のボタンを短く押すと、さまざまな機能を呼び出すことができます。カシオのデジタル時計ではおなじみのタイマー・ストップウォッチ・アラーム・リマインダー機能をはじめ、盤面を白く光らせてライト代わりにしたり、天気情報を表示させたり、音声入力で翻訳文を表示させたりする機能を呼び出すことができます。
 Playストアでアプリを追加してさらに機能を拡張することもできます。私の場合には、スマホに入っているGoogle Keepを時計にも入れて連携させ、スマホに入力しておいた買い物リストを時計で見たり、歩行中に思いついたアイデアを時計の音声入力でメモを取っておいて、後で内容をスマホで修正したりといった使い方もできそうです。

 3時方向のボタンを長押しすると、Googleの音声検索を使用することができるので、たとえばテレビに出演していた知らないタレントの名前を時計に語りかけると、その人のプロフィールを盤面に表示させることができます。盤面に表示できない長文の場合、スマホに検索結果を転送してスマホで詳しく見ることができて便利です。

 その他にも、スマホのアプリからの通知機能を時計に連動させることができるため、Gメールの受信やニュースのヘッドライン、カープ戦の途中経過や試合結果をスマホを開くことなく、時計の盤面で確認することができます。

 普段表示される白黒デジタル表示はあまりバッテリーを消費しないようで、朝充電ケーブルを外して手首に装着し、昼間ちょこちょこと操作して、夜帰宅して寝る前に充電台に戻した時点でも半分以上残っています。
 充電台に戻して充電ケーブルを付け忘れていた時も、翌朝でもバッテリーが半分弱残っていて、足かけ2日くらいは充電なしでも十分使えそうです。スマホとの連携でスマホを開かなくても時計で見られることにより、スマホの方のバッテリーも長持ちしている感じです。
 念のためもう1本充電ケーブルを買って鞄に入れて持ち歩いていますが、今のところその日の帰宅前にバッテリー切れして、充電ケーブルを使わなければならないケースは起こっていません。

 アウトドアスポーツウォッチとしての印象が強いCASIO PRO TREK Smart WSD-F20ですが、普段使いの携帯情報ツールとしても役立ちそうです。







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ほろんちゃんといっしょ#4 上帝釈峡 春のおさんぽ 2017.5.14

2017/05/20 05:40
 備後東城の里は5月後半になってお昼の気温が25℃以上となる日もあるのですが、よく晴れた朝には10℃を下回ることもあり、気温差に体がついていけません。

 5月半ばの日曜日は天気が良かったので、備後東城「お通り」アイドルのほろんちゃんと一緒に、上帝釈峡を歩いてみることにしました。
 地元におりながら久々に訪れた春の帝釈峡は新緑が美しく、気持ちよく歩くことができましたので、その模様を映像作品でご覧ください。


[ YouTubeで再生 ]

 帝釈峡と言えば秋の紅葉の見事さというイメージですが、春の新緑の美しさも素晴らしいと再認識しました。
 春こそより多くの方に訪れていただきたい帝釈峡ですね。ほろんちゃんもおすすめします。
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