北近畿ドライブ 2015秋

 備後東城の里も10月に入って、朝は外気温一桁に冷え込むようになってきました。

 今年9月のシルバーウィークは長い連休となったのですが、関西の兄宅に愛車で荷物を運ぶ用事ができました。
 往きは東城出発が遅くなって、夕方の中国道と山陽道の合流あたりからの大渋滞に巻き込まれ、さらに西宮北ICから六甲山を超える道も渋滞して、普通なら4時間くらいで到着できるところ、6時間かかって夕方無事兄宅へ到着しました。

 翌日まっすぐ東城に帰っても面白くなかったので、北近畿地方に大きく迂回してロングドライブすることにしました。
 事前に調べると、京都府与謝野町に「加悦SL広場」という鉄道公園があることがわかり、まずそこを訪れました。たくさんの古い鉄道車両を撮影したものを映像作品にまとめましたのでご覧下さい。

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 加悦SL広場は、歴史的な蒸気機関車や懐かしい気動車など展示車両が素晴らしく、鉄道好きの方ならぜひ訪れてほしい場所でしたね。

 加悦SL広場を離れ、天橋立には行かず丹後半島を西へ横断して豊岡へ抜けると、「玄武洞公園」の看板がありましたので、久々に訪れることにしました。玄武洞に来たのは、大学生時代のサークルの春の一泊旅行で立ち寄って以来でした。
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 玄武洞を久々に眺めましたが、溶岩が作り出した見事な自然の造形ですね。

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 青龍洞はまさに天に昇る龍の身体のよう。流れる岩の断面は鉛筆工場でできあがった鉛筆が並んでいるみたいです。

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 白虎洞では、溶岩の先端部が間近でみられました。

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 南朱雀洞も、地球の神秘を感じさせる奇岩の数々でした。

 玄武洞公園を離れ、兵庫県北部をさらに西に走り、餘部橋梁にやってきました。
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 かつて鉄橋があったところは、頑丈なコンクリート橋となっていました。

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 鉄橋の一部がそのまま残され、記念公園となっていました。橋の上まで登れるようになっていたのですが、かなり歩き疲れていたので、下から見上げるだけにしました。

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 強風により回送列車が鉄橋から転落した事故で犠牲になった人々を慰霊する観音像の前で、冥福と鉄道運行の安全をお祈りして、餘部橋梁を離れました。

 どこかで日本海に沈む夕陽を撮りたかったのですが、鳥取市に向かって海の近くを走りながらも、適当な場所を見つけられずに日没となってしまいました。
 低燃費を誇るインサイトも、さすがにガソリンの残りが乏しくなってきたので、鳥取市のGSで満タンにしました。お腹も満タンにしようと、前に姪を連れて鳥取砂丘を訪れた際に海鮮丼を食べた白兎海岸の道の駅に寄ったのですが、空席待ちの列がずらっとしていて断念。さらに倉吉市内へ走って、餃子の王将で天津飯のセットで夕食を終えた時には、夜9時前でした。

 倉吉から国道482号線で湯原へ抜けて、米子道経由で中国道に入り、東城へ帰ったのは午後11時過ぎとなりました。
 2日間で704kmを走行し、23.6km/Lの燃費でした。久々のロングドライブでしたが、いろいろな珍しいものが見られて、充実した休日でした。
(完)

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