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9月後半の備後東城の里は良い天気続きで、田んぼの稲刈りも終わったところがほとんどです。今年は台風の通過も少なく、お米やリンゴも豊作のようです。 10月1日からJRのダイヤ改正となり、東城駅を通るJR芸備線の列車もいくつか時刻が変更になりました。 時刻表によると、運行本数は備後落合〜東城間は1日3往復、東城〜新見間は土曜休日運休便1往復を含む6往復で変わりません。 大きく変わったのは、夕方の新見からの2便が遅くなりました。 18:10新見→18:44東城→19:27備後落合となりましたので、新見の高校に通っている生徒が放課後クラブ活動をしても、充分列車で帰ってこられるようになりました。この便では前回の改正で東城到着が18時過ぎと早くなったので、クラブ活動をする生徒が最終便でしか帰ってこられないため、父母がわざわざ車で新見まで迎えに行かなければならないと不評でした。 また、東城着最終便も22:17着と遅くなりました。改正前は最終便が21時くらいだったので、日帰り出張等で関東方面など行った場合帰りが東城着最終便に間に合わなかったため、車で新見駅に送迎してもらったり車を新見駅の駐車場に置いて行ったりしなければなりませんでした。今回の改正後は、岡山駅に20:30までに着く新幹線に乗れば、特急やくもを乗り継いで東城駅まで帰ってこられるようになりました。 いろいろと利用者の便宜に配慮したダイヤ改正ですが、相変わらず乗客はパラパラ状態の便が多いようです。特に東城から備後落合方面に向かう便は1日3往復と変わらず、こぶしの里から東城駅を通って小奴可方面に向かう備北交通バスも増便されていますので、旧東城町内の公共交通機関としてのJR芸備線の重要性はますます低下しつつあります。 普通これだけ減便されたら廃止を打ち出されてもおかしくないのですが、まだそのような動きは表面上はないようです。一説によると、芸備線は山陽本線が天災等により長期間不通になった時の迂回路として確保してあるので、減便されても廃止はされないということだそうです。国有鉄道時代ならともかく、民営化されたJRがいつまでも赤字垂れ流し路線を維持できるかどうか疑問ではあります。 |
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芸備線への誘い3
全区間単線のJR芸備線。当然、上りと下りの列車の交換が必要になります。場合によっては、対向の列車待ちのため、駅で数分間停 ...続きを見る |
雑記帳@F-Page広島 2005/10/02 21:48 |
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